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exhibition A 会期B

2015.03.17(火)〜04.04(土)
exhibition A  会期B2015年3月17日(火)~4月4日(土) 日曜・祝日休廊地下・中地下会場  /  11:00~18:00 (最終日~17:00)   ※各作家画像はクリックすると全体画像が開きます    蘭二朗 Ran Jiro  「恐竜(ティラノサウルス)」       

「恐竜(ティラノサウルス)」D360×H170×W100㎝ヒノキ、スギ、クスノキ(間伐材

略歴:2012 箱根ラリック美術館にてチェンソーアート展開催    小田急線小田原駅構内にて恐竜像展示2013 小田急線 箱根湯本駅構内にて恐竜像展示    小田急線 海老名駅構内で恐竜像展示     湘南モールフィルにて恐竜像展示2014 小田原西武にてチェンソーアート作品展示     平塚ラスカにて恐竜像展示     伊豆シャボテン公園「チェンソーアート展」開催 コンセプト:身近な問題として、水源林に係る循環の悪化がもたらす環境汚染がとても危機感を覚える。作品を作る上で、その循環の一端の間伐材を使用して制作した動物や恐竜を展示することで環境に対して考える一助になればと考える。    倉岡真吾 Shingo Kuraoka  「Japoneco(ハポネコ)」 30cm×30cm デジタルプリント                「Japoneco(ハポネコ)」 30cm×30cmデジタルプリント 略歴:1974 熊本県生まれ1999 倉敷芸術科学大学 卒業2004 MEXICAT ギャラリーネブロサ・メキシコ   TURE COLORS シラパコーン芸術大学・タイ2006 Instalación Dibujo Japonés チアパス芸術科学大学 メキシコ2007 Carpe diem   ハイメサビーネス メキシコ 2010 Corazón de chiapas México – Japón メキシコ2011 En Solidad con Japón メキシコ現在 メキシコ・チアパス州立芸術科学大学 講師ホームページ http://kurachan.jimdo.comコンセプト:作品制作におけるテーマは「共生」で、人とネコの関係がモチーフです。私は現在2匹のネコと暮らしていますが、ネコアレルギーで近づくことが出来ません。片想いのラブレターを届ける様な気持ちで、制作しています。    木村みな Mina Kimura  「生息地」 14.0×18.0cm 紙本着彩 箔 パステル       「生息地」 14.0×18.0cm 紙本着彩 箔 パステル   略歴:1974 東京都生まれ 熊本市出身2002 女子美術大学大学院美術研究科修了2006 個展(07,08,12)アートスペース羅針盤2009 「九州ゆかりの日本画家たち」熊本市現代美術館2011 個展「マイオリル」展 銀座gallery女子美2013 第39回春季創画展 春季展賞他、グループ展多数女子美術大学 非常勤講師創画会会友コンセプト:自身を取り囲む世の中の事象や矛盾、変動する美意識に困惑しながら、それらと対峙し消化するために、素材の欠片を繋ぎあわせて、どうにか美しい画面に置き換え構築しようと日々考えています。    奥村アキヒロ Akihiro Okumura  「Possession」   343×417mm(半切)×4枚  ラムダプリント       「Possession」   343×417mm(半切)×4枚  ラムダプリント 略歴:2006    東京芸術大学 美術学部 絵画科 油画専攻 卒業2006 - 2008 東京芸術大学 美術学部絵画科油画 大学院教育授業助手2008    東京芸術大学大学院 美術研究科 絵画専攻油画 修士課程 修了2008 - 2009 工学院大学 美術意匠部 副顧問2008 - 2011 東京芸術大学 美術学部絵画科油画 教育研究助手2009 - 2013 工学院大学 基礎・教養教育部門 非常勤講師2011 - 2012 こども美術教室(絵画造形)講師2011    フォトスタジオ、AO-Studio設立現在 オーストラリア、メルボルン市にて活動中コンセプト:私の表現対象は人と人との関わりから生まれる新しい価値観であり、それらを写真で表現している。例えば、東京などの多文化都市が持つ多国籍の人間模様を撮影している。    田中裕子 Yuko Tanaka  「遊糸」 45.4×15.8㎝ 日本画/麻紙に岩絵具        「遊糸」45.4×15.8㎝日本画/麻紙に岩絵具  略歴:1982 福岡県生まれ2007 京展 (同08年、09年入選/10年 京展賞)2008 再興第93回 院展 初入選(以降10年、12年)2010 第65回 春の院展 初入選(以降11年、12年)     第19期 佐藤国際文化育英財団奨学生展 [東京・佐藤美術館]2012 京都造形芸術大学大学院修了制作展 栗和田榮一賞(佐川美術館買い上げ)    京都造形芸術大学大学院 芸術専攻 博士課程修了 2014 京都日本画家協会 第1期展 奨励賞 [京都・京都文化博物館]     第2回 桜花賞展 [東京・郷さくら美術館]現在 日本美術院院友・京都日本画家協会会員・京都造形芸術大学非常勤講師コンセプト:半透明で軟体な身体を持つクラゲは、動きによって形態のもつ印象を様々に変化させます。力強くもあり、儚くもある。その観察してもしつくせない姿に、描き手として魅了されています。    鎌田奈穂 Naho Kamada  「酒杯」 4x6cm,6x6cm pure silver      「酒杯」 4x6cm,6x6cm pure silver 略歴:2005 金工師・長谷川竹次郎氏に師事2008 個人での制作を始める2010 個展「musin」森岡書店2011 個展「vent」Gallery SU2012 個展「tocoro展」tocoro cafe2013 個展「鎌田奈穂」日々2014 個展「Metal Repair」Pragmata個展「鎌田奈穂 金属展」hase個展「景」Gallery SU他、合同展多数コンセプト:その時その時に気になっている形や表情、テーマをものに取り入れながら、ベースがある中で少しづつ変化していく制作をしています。今回は古代の杯やトルコ、ペルシャ等の文様や形から繋げています。    安武愛優女 Ayame Yasutake  「私は動物になりたかった〜オオカミの〜」200×100cm 綿布・顔料       「私は動物になりたかった〜オオカミの〜」200×100cm 綿布・顔料  略歴:1987 熊本県生まれ2005 熊本県立第二高等学校 美術科卒業2007 女子美術大学 短期大学部 造形学科 デザインコースクラフトデザイン系テキスタイルデザイン卒業2009 女子美術大学 短期大学部 専攻科 造形専攻 工芸デザインコース テキスタイル領域修了   大学評価・学位授与機構にて芸術学位取得生物や世の中の森羅万象をモチーフに、刷毛染や筒描等の様々な染色技法を用いて、染色絵画の制作・発表を行う。2011年に染色作家の村田せとと共にヘンテコな生き物達を生活に取り入れたオリジナルテキスタイルブランド「AshentecO(アシェンテコ)」を立ち上げる。2014  熊本・中央区   三人展 —Art Work 風に聞く—(熊本県立美術館分館)2014  東京・表参道   AshentecO展ー創作図鑑Ⅲー (galerie doux dimanche)その他展示多数コンセプト:自分が今の形でなかったら何になれていたのか。その可能性を考えるといつも動物達に行き着きます。どんな命も「胎芽」から始まり、それは人にも魚類も動物にもまだなんにでもなれる形です。 
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