中村宗弘展 Munehiro Nakamura Exhibition

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中村宗弘展
Munehiro Nakamura Exhibition
2014年10月1日(水)~7日(火)10月5日(日)休廊
AM11時~PM6時(最終日 PM5時まで)

「秋興」4F 紙本・彩色

ごあいさつ
この度、池上の大坊本行寺の障壁画制作のご縁を賜りました。
こちらのお寺は日蓮大聖人ご入滅の地で、大聖人三大聖地のひとつとされる大変格式の高い寺院です。
自ら描いた絵をお寺に奉納させて頂くという、私の師である祖父・岳陵や東山魁夷先生もなされた日本画家としての一生の仕事に取り組める機会を頂戴して、これほどの幸せはございません。
私は作家本人が個展を開くことに大きな意義があると考え、これまで年間に一回ほどのペースで内覧会を催して参りましたが、今後数年は誠に勝手乍ら障壁画の制作に専念いたしたく、新生堂 畑中昭彦氏のご厚誼により企画致しました今回の個展を、ひとつの区切りとさせて頂く所存でございます。
何卒ご理解の程、ごゆっくりご高覧下さいますよう、ご来廊お待ち申し上げます。

中村宗弘


 

展覧会風景

略歴

1950年 神奈川県逗子市生まれ。
____________「15歳より、日本画家の祖父・中村岳陵(文化勲章受賞)のもとで、画家修業に入る。
____________「17歳で日展に初出品し日春賞受賞、同年秋の出品では特選・白寿賞受賞。
1973年 慶應義塾大学文学部東洋史学科卒業。
____________「線の大切さ」を徹底的に学んだ祖父岳陵の亡き後、東山魁夷に師事。
____________「視点の置き方」「絵描きの人生観」の薫陶を享受、更なる研鑽を積み、26歳で日展会友となる。
____________四季折々の日本の美をテーマとした個展を全国各地にて展開。
____________また日本画の普及活動に力を注ぎ、パリ広報文化センター、ワシントン・スミソニアン、
____________シカゴ日米協会、ニューヨーク・コロンビア大学で講演活動を行う。
1995年 阪神大震災チャリティ絵画展を主催。
2011年 東日本大震災チャリティオークション出品。
____________「芸は五感を動かすもの」が持論で、煎茶・長唄・漢詩を趣味とする。
2014年 池上の大坊本行寺(日蓮大聖人ご入滅の地)の障壁画制作のご縁を賜り、
____________今後数年、日本画家として集大成となる仕事に臨む。

 

※照明の関係で写りこみや、色味が若干違うものもございます。 ご了承くださいませ。
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