HB1川久保ジョイ展 -STILL LIFE-
Yoi Kawakubo Exhibition
2011.06.01(水)〜17(金)
平 日
11:00~18:00(最終日は17:00まで)
土曜日
11:00~18:00
日曜・祝日
休廊
展覧会タイトルにつけた「Still life」を直訳すると「静物画」という意味になります。天井から壁、床まで黒い中地下会場で展開する作品は、黒いバックの中に静かにたたずむ静物写真を展示します。
展覧会内容
展覧会タイトルにつけた「Still life」を直訳すると「静物画」という意味になります。
「still」には、静的とは別に「しかし」や「それでもなお」といった意味もあり、「still life」は「それでも生きている」などという意味にも受け取ることの出来る言葉です。
天井から壁、床まで黒い中地下会場で展開する作品は、黒いバックの中に静かにたたずむ静物写真を展示します。
このシリーズ作品は彼にとって初めての展示となります。
今までの川久保の作品は、主に風景を撮影しているものが多く、陽の移ろいや、予測できない自然界の動きと対話しながら撮影していています。
しかし今回の作品は静物。漆黒のバックの中、色鮮やかな花や、使い古しの鉛筆も、力強く存在感をはなっています。静寂の中に存在する物(被写体)にもまるで命があるようにすら感じられる。レンズを通して被写体の声にじっと耳をすまし、"ここに存在しているよ"と主張しているかのような静物たちの世界をお楽しみください。
「still」には、静的とは別に「しかし」や「それでもなお」といった意味もあり、「still life」は「それでも生きている」などという意味にも受け取ることの出来る言葉です。
天井から壁、床まで黒い中地下会場で展開する作品は、黒いバックの中に静かにたたずむ静物写真を展示します。
このシリーズ作品は彼にとって初めての展示となります。
今までの川久保の作品は、主に風景を撮影しているものが多く、陽の移ろいや、予測できない自然界の動きと対話しながら撮影していています。
しかし今回の作品は静物。漆黒のバックの中、色鮮やかな花や、使い古しの鉛筆も、力強く存在感をはなっています。静寂の中に存在する物(被写体)にもまるで命があるようにすら感じられる。レンズを通して被写体の声にじっと耳をすまし、"ここに存在しているよ"と主張しているかのような静物たちの世界をお楽しみください。
作家メッセージ
今回のように暗闇に浮かぶ被写体をとらえようとレンズをのぞき込んでいると、自分が自由意志で撮っているのではなく、その被写体のもっとも撮られるべき姿の瞬間に、自分はただ単にシャッターを切る媒体的存在で、何者かに撮らされているのではないかという疑問さえ抱くことがあります。そういった意味で今回は「被写体が写っている写真」という事に正直に向き合って挑んでみたいというシリーズかもしれません。 川久保ジョイ
略歴
| 1979 | スペイン・トレド市生まれ、18歳まで滞在 |
|---|---|
| 2003 | 筑波大学 卒業 |
| 2004 | 大学院を中退 |
| 2005 | 金融業界に就職 |
| 2007 | 退職・作品制作に専念 |
主な画歴
| 2007 | 「第36回 社団法人日本広告写真家協会公募展 APAawards2008」入選 xPhatPhotoフォトジェニックポイントin夕張 夕張市長賞 |
|---|---|
| 2008 | 個展「明晰夢」 Punctum ギャラリー, 東京 グループ展 埼玉県立近代美術館 「フォト・トルトゥーガ」 |
| 2009 | 個展「Between Heaven and Hell」 新宿眼科画廊, 東京 Photo Taipei 2009 TAGBOATオータムアワード 2009審査員特別賞(遠山正道選) TAGBOATサマーアワード 2009 グランプリ 誠文堂新光社「フォトグラフノート展」十文字美信選 準大賞 TAGBOATスプリングアワード 2009 準グランプリ |
| 2010 | グループ展 Space Womb Contemporary Art Gallery 「Air」, ニューヨーク 埼玉県立近代美術館 「Memories of Light and Shadow」 佐藤美術館 Tagboat DNAT |
| 2011 | 個展 (H.P. FRANCE WINDOW MARUNOUCHI /GALLERY 丸の内ビルディング, 東京) |
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