O+展 O Plus Group Exhibition

 

2017年2月2日(木)~2月17日(金)

11:00~18:00 ( last day ~17:00 )

Closed on  Sun,. national holiday.

 


 

【 1F、B1 】

O+展 =東京藝術大学大学院 描画・装飾 押元一敏研究室在籍者による=

O Plus Group Exhibition

 

前川ひな 、 内田亘    、 大久保惠 、 香坂はるひ 、 にとうしん

石田萌  、 古家野雄紀 、 倉田明佳 、 高橋祐次

 

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東京藝術大学大学院デザイン科の押元一敏研究室在籍者によるグループ展です。

特に技法にこだわらず、自分の中にあるものをアプトプットし発表する事を大切にして

いる押元一敏研究室。今年は9名の作家によるカラフルな世界を是非お楽しみください。

 

 


 

前川ひな

【statement】

古今の民話や神話において表象された女性像をモチーフに、最近は人の 渡る性質や夢幻の対象化に思いを馳せながら描いています。

【略歴】

1990年 千葉県生まれ

2014年 東京藝術大学美術学部デザイン科 卒業

2016年 東京藝術大学大学院修士課程デザイン専攻 描画・装飾研究室 修了

現在 同大学院博士後期課程美術専攻デザイン研究領域 描画・装飾研究室 在学

主な展示:

2016年 第50回新人選抜 レスポワール展 (銀座スルガ台画廊 / 銀座)

      前川ひな・宮川慶子2人展 Oni no Hashi/ little by little

             (MASATAKA CONTEMPORARY / 日本橋)      

      Japanese Women Artists  (Bernarducci Meisel Gallery /  New York)

 

 

内田 亘

【statement】

「アルゼンチンの男が買ったトイプードルはフェレットだった」嘘や、偽物、詐欺などに出会うと人間の意識や価値観が揺さぶられる。実際にあった別々の嘘にまつわる事件を断片的に配置し、多様化した社会に住む人々を見つめます。

【略歴】

1989年 三重県生まれ

2015年 東京藝術大学デザイン科卒業

       東京藝術大学美術研究科デザイン専攻 描画・装飾研究室 入学

主な展示:

2016年  O+展 (新生堂/青山)

                たんざく展 (伊勢丹新宿本店 gallery151A / 銀座 2会場)

        KENZAN2016 (二子玉川アレーナホール&サロン)

 

大久保惠

【statement】

最近はクレヨンを使って制作しています。手を動かす時は深く考えずに、幼少の頃に戻ったように勢いに任せて生まれる表情を楽しみながら描いています。

【略歴】

1990年 東京都生まれ

2015年 東京藝術大学美術研究科 描画・装飾研究室 入学

展示:

2016年 O+展 (新生堂/青山)

    チョコっとアート展 (新宿伊勢丹本店)

    KENZAN 2016 (二子玉川アレーナホール&サロン)

 

香坂はるひ

【statement】

いるものといないものについて興味があります。

【略歴】

1993年 東京都生まれ

2015年 多摩美術大学グラフィックデザイン学科 卒業

      東京藝術大学美術研究科 描画・装飾研究室 入学

主な展示:

2015年 「タマグラアニメ博2015」(渋谷アップリンク・ファクトリー)(’14)

      「 TOKYO ANIMA!2015」(新国立美術館) 

       「ブチョン国際アニメ映画祭2015(BIAF)」入選

 

 

にとうしん

【statement】

新しい生命を生み出せるよう、日々ペンを動かしています。パイナップルが好きです。

【略歴】

1990年 福島県生まれ

2011年 東京藝術大学美術学部デザイン科 入学

2015年 東京藝術大学美術研究科デザイン専攻 描画・装飾研究室 入学

おもな展示:

2016年 「O+展」(新生堂/青山)

      「深川美術展」ギャラリーTEN,ギャラリーマルヒ/谷中

         「第7回 東京アンデパンダン展」Earth+Gallery/木場

 

 

石田萌

【statement】

自分の見たもの感じたことを咀嚼し新たな形となって排出したものたちはわたしの一部でありしかしわたし足り得ない何かである。その何かを見たとき、既視感と懐かしさと親しみを感じさせるようなものであることをわたしは願う。

【略歴】

1992年 埼玉県生まれ

2016年 東京藝術大学美術学部デザイン科卒業

      同大学大学院修士課程デザイン科描画・装飾研究室 入学

 

 

倉田明佳

【statement】

人間は様々な心情を抱きながら生活をしている。人々は「明るく」「楽しく」「幸福」であることを望み、それをよしとする。それでも人生の中で起こりうる「悲しい」「つらい」出来事は避けられない。そういった感情や経験を受け入れることで見えてくる心象の美しさを、現代の女の子のたちの「構図」から探る。

【略歴】

1992年 愛知県生まれ 

2016年 愛知県立芸術大学 美術学部 デザイン専攻卒業

      愛知県立芸術大学卒業制作展 桑原賞

     東京藝術大学大学院修士課程デザイン科描画・装飾研究室 入学

     倉田明佳展-poses and girls-(みうらじろうギャラリー/日本橋)

     アートのチカラ(伊勢丹新宿店)

 

 

古家野雄紀

【statement】

自分の作品のテーマで重きを置いているものは「生」である。

螺旋群像図の作品には、胎児が螺旋状に生まれてくるということを聞き、

螺旋を命の根源である形と自分はとらえ、画面構成にいかし人物を構成する。

 

【略歴】

1993年 愛知県生まれ

2014年 「-螺旋する群像を描く-古家野雄紀日本画展」新宿伊勢丹

2016年 「船橋東武絵画市」船橋東武

      東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻 卒業

      東京藝術大学大学院修士課程デザイン科描画・装飾研究室 入学

 

高橋祐次

【statement】

「部屋」はそこで暮らす「人」から、直接影響を受ける。家具の趣味や、物の配置、散らかり具合など。「人」を写す鏡のような存在である。ここに描かれる建造物には「部屋」があり、そこには「人」が照らされている。

【略歴】

1993年 愛知県生まれ

2016年 横浜美術大学、卒業

      文芸社第10回えほん大賞、大賞

      見参 KENZAN2016(二子玉川アレーナホール)

      東京藝術大学大学院修士課程デザイン科描画・装飾研究室 入学