1F / B1てふてふ展2024

自然界で美しいものの一つとして、古くから親しまれてきた。
ひらひらと舞う蝶はどこか儚げで、古今東西さまざまな芸術品や文学などに登場しています。

「新生堂」という名前の由来は、「Reborn（新しく生まれる、再生）」からきています。
その「新生」の象徴とも言われている「蝶」をテーマに、それぞれの作家たちに作品を制作いただきました。

麗らかな春のこの季節ぜひお散歩がてらお立ち寄りください。