B1Kawaii Exhibition -もうひとつの-日常
「beauty」でも「Cute」でも言い表せない「カワイイ」は日本から生まれた独自の表現です。
「カワイイ」は、もはやアメリカ、ヨーロッパ、アジア、でも通用する言葉になりつつあり、日本が発するカワイイという文化、スタイルは世界の若者に急速に広まり、指示されています。
「カワイイ」という何にでも適用するポジティブな価値観は様々な文化と結び付き世界へ瞬く間に広がっていきます。
「カワイイ」を根源に表現したアーティストを集め展覧会を開催します。今まで、ファッションやアニメ中心だった日本のカワイイ文化からさらに、アートとしてのカワイイ文化を世界に発信します。
〔出品作家〕
mayu
宮城勝規(Ohshima Fine Art)
山本あき
山元勝仁(Yuka Sasahara Gallery)
渡辺おさむ
(五十音順・敬称略)
〔キュレーション〕: 渡辺おさむ
〔協力〕: Yuka Sasahara Gallery
Ohshima Fine Art
1980 造形作家
食品サンプル技術を使い、生クリームを万里の長城や金閣寺などの世界遺産と共演させた写真シリーズ「世界遺産にデコレーションプロジェクト」や、ルノワールのレプリカをお菓子デコレーションしたアート作品などで注目を集める。その作品手法は多岐にわたる。
今回初のキュレーションを試みる。
ふわふわとやわらかな風合いを醸し出すポップでファニーな世界。
オイルパステルを用い、淡い色彩で描かれるさまざまな場面は、時おり動物のモチーフをコミカルに織り交ぜるなどの遊び心とともに、軽やかにファンタジック、そしてほんのりとメランコリックな雰囲気を紡ぎ出します。
1985年愛知県生まれ 画家
http://www.ohshimafineart.com/
http://www.ohshimafineart.com/artists/miyagi/
1963年 沖縄県生まれ
所属ギャラリー: Oshima fine arts
http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/bunka/gallery/tenrankai_list/14168/014173.html
カラフルな小記号の『mayu語』は、作家本人が創り出した本人にしか解読できない絵文字です。 mayuは、本来的にひとつの意味を成すものでも、集積して配置することによって、まったく別の意味が派生することに興味を抱きました。そこで誕生したのが、文字を記号化し、それによる文章化、つまり記号の集積によるアート『mayu語』による作品群なのです。 パブリックでありながらのプライベート。彼女の秘密の日記帳を、私たちは『mayu語』を通して垣間見ていることになります「mayu語」というプライベートを巧みに使い、「かわいい」イメージを浸透させつつも、作品制作の裏にある微妙な心理描写を窺い知ることのできる作家です。
1976年
山形県生まれ
2005年
女子美術大学大学院 修了

