履歴
1960's 50以上のグループ展。ヤンゴン、マンダライ(ミャンマー)
1994 個展。インキ・ギャラリー、ヤンゴン
1995「オムニバス」ギャラリー・ヴォイス、京都
「始まり、そして終わる(1)」最初のパフォーマンス。ヤンゴン
1996「ミヤンマーからの新絵画」サブステーション、
ARTー2によるキュレート。(シンガポール)
個展。JudsonChurchcenter、ヤンゴン
「台北国際芸術祭」世界貿易センター、台北、台湾
1997「始まり、そして終わる(2)」2度目のパフォーマンス。ヤンゴン
1998「ASEAN」傑作展。国立ギャラリー、クアラルンプール
「同一性/匿名性」カルドウェル・ハウス・ギャラリー、シンガポール
「美術展」ロイヤル・トロピカル会館、アムステルダム
バフォーマンス・タイトル:
東京:五大陸(1)
長野:始まり、そして終わる
松本:なぜ?
大阪:五大陸(2)
名古屋:三角の銅盤と私
コンセプト:
東京:健全な世界のために(愛)
長野:ライフ・サイクル・タブロー(人生)
松本:検問の刺し針(自由)
大阪:健全な世界のために(愛)
名古屋:三角の銅盤は人々を宗教的かつ世俗的な事態へ運ぶ(つながり)
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